「酒」 秦泉寺 皎
故郷の四国のお酒は最高にうまい。
「稀」 長谷川 美芳
古稀が過ぎても毎日の生活に希望があります “心美しく、しなやかに” 生きていきたいと思います。
「泡」 長谷川 美芳
コンロの上のおなべの中はまるで泡達のダンスです。しばし見とれてしまいます。
「九成宮醴泉銘臨書 窮」 白石 明子
いつか習いたいと思いつつ、果たせなかった書道。昨年、偶然見つけた教室は
私の想像をはるかに超えた楽しく想像力にあふれた場所でした。
「我」 栁瀬 雅巴
インド哲学ヨーガのテーマは「Who am I?・私は誰か」辛い時、苦しい時、自分がどうしてよいか分からない時、
少し立ち止まって自分の中のアートマン(真我)を探すのです。
「九成宮醴泉銘臨書 観」 白石 明子
いつか習いたいと思いつつ、果たせなかった書道。昨年、偶然見つけた教室は
私の想像をはるかに超えた楽しく想像力にあふれた場所でした。
「心」 栁瀬 雅巴
瞑想中の光の世界は静寂で穏やか。
「春」 林 千尋
とても小さく薄ピンク色をしたサクラの花びらが風に吹かれてひらひらと舞っている様子を書きました。
「光」 栁瀬 雅巴
自分のPranaが身体の殻を抜け出して銀河の光の渦へ。
忙しい毎日、生活の喧騒を飛び出して自由な境地へ行くのが好きです。
「福」 栁瀬 雅巴
子役の福くんのかわいい笑顔の様にいつも微笑んでいたい。
「光」 栁瀬 雅巴
Prana・プラーナ 宇宙エネルギー体内エネルギー 自分に強くいること
「Nia」 栁瀬 雅巴
天真爛漫な孫(二愛)のようにくったくのない心に戻りたい。健やかな成長を祈ります。
「舞」 林 千尋
リズムの良い音楽に乗ってかっこ良く激しいよさこいを踊る母の様子を書きました。
「九成宮醴泉銘臨書 深」 白石 明子
いつか習いたいと思いつつ、果たせなかった書道。昨年、偶然見つけた教室は
私の想像をはるかに超えた楽しく想像力にあふれた場所でした。
「夏」 上野 尚子
「泉」 長谷川 美芳
友人の娘さんの名前です。行動力があり、一本筋が通っている。
その反面、心細やかでやさしさに満ちている女性です。
「結」 上野 尚子
日ひとりひとりが結ばれ、たくさんとたくさんが結ばれ平和な日々を送れたら幸せ
「中」 畠中 鶴扇
ときには中心であったり ときにはバランスであったり
「順」
「桜」 上野 尚子
日本人が大好きな桜、ひとりひとりがそれぞれの何を思ってみているのでしょう。
静かに咲いている桜の木のイメージで書きました
「夏」 林 千尋
真夏、山奥にあるとても綺麗なブルー色をした川と、
それを照り付ける太陽をイメージして書きました。
「九成宮醴泉銘臨 書」 白石 明子
いつか習いたいと思いつつ、果たせなかった書道。昨年、偶然見つけた教室は
私の想像をはるかに超えた楽しく想像力にあふれた場所でした。
「虫」 長谷川 美芳
毎年我が家の庭に一匹だけ遊びに来る"カマキリ"をイメージしました。
秋のひとときカマキリとの対面を楽しみます。
「路」 上野 尚子
今まで歩いて来た路を振り返り、これから歩いて行く路を思いながら…
「泳」 上野 尚子
泳ぐことが大好きなだんな様
魚のようにスーッと泳いでいる姿を想いながらスーッと!
「流」 林 千尋
ある日、夜空に瞬く幾つもの星と
左から右に凄いスピードで流れていく流れ星を見た様子を書きました。
「元」 畠中 鶴扇
ものごとが成り立つもと
とても大切なこと
「鼓」 畠中 鶴扇
叩くことで広がる ここちよさを届けたい
「美」
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